台湾神家電 大同電鍋でミニマルライフ

台湾人が一人一台持っているという大同電鍋を広めたい

大同電鍋で冷凍小籠包を蒸して感動!これぞ大同電鍋の醍醐味!

どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

今日は大同電鍋を使って、 冷凍小籠包蒸していきたいと思います。
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20個入りで600円のやつを買ってきました。

 


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大同電鍋に蒸し板を置いて、外鍋に 1カップの水を入れ沸騰させます。

いい感じに湯気が出てきたら、


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蒸し紙を敷いてから、小籠包を載せていきます。


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解凍済だったので蒸すこと5分のみにしました。

解凍していない状態なら8分みたいです。


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蒸し上がりを急いで食べます。

タレは醤油とお酢を一対一で混ぜたものに、刻み生姜を入れたものです。

 

冷凍だけど、ちゃんと中にスープもたっぷりでジューシーでした。

何より蒸したては美味しいですね!

提供後10分経って少し冷めた、本場台湾の小籠包よりかはこちらのほうが美味しいな。

やはり、蒸したてというのが美味しさのポイントなのだ!

 

普通なら蒸籠を出したりしないといけないので、家庭で本格的に蒸すことは難しいけど、大同電鍋があればスムーズに蒸せるのだ!

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しかし、そのままだとわ蒸し紙に張り付くな。


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次の日にもやしを敷いてから蒸してみたら、貼りつかずに良い感じに蒸せました!

レタスとかもやしとか何か野菜を敷いてから蒸すのがおすすめですわね。

 

2019年6月5日記事作成