台湾神家電 大同電鍋でミニマルライフ

台湾人が一人一台持っているという大同電鍋を広めたい

毎朝の大同電鍋の習慣

どうも、万年厄年、節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

私は電子レンジやオーブントースターどころか家電を大同電鍋を持っていないので、

パンを食べる時はもっぱら大同電鍋で、蒸しパンにして食べます。

 

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もちろん、大同電鍋の焼く機能を使って、パンを焼いて食べてもいいのですが、

なんとなく朝ごはんは蒸しパンの方が消化に良い気がして、

蒸してパンは食べます。

 

最近はダイエット中なので、ローソンのブランパンを蒸して食べています。

ブランパン自体は美味しくないわけではないのですが、

どうしてもパサつきがあります。

 

 

大同電鍋で蒸すことによって、適度に湿度を持たせることができますので、

ふかふかで美味しくなります。
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4個入りのものを買うと、ちょうど6人前の大同電番鍋の内鍋の サイズに収まるので、ちょうどいいです。

 


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蒸し始める前に、 外鍋にコップ一杯の水を入れ、

内鍋にはコップ2杯の水を入れます。

そして沸騰させた内鍋の水のうち半分をお椀に取ります。

それを白湯として飲みます。

朝起きて一番最初に口にするものは、コップ一杯の白湯と決めているからです。

それによって血行も良くなり、一日快適に過ごせるようになります。


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コップ一杯分の内鍋の水を飲んだ後は、3分間蓋をして蒸していきます。

そうするとふかふかの蒸し パンの 出来上がりです。

 

大同電鍋は小麦粉と相性抜群の家電ですので、パンを蒸すのにも最適です。

 忙しい朝でも水を入れてパンを入れるだけでできるので、

そういう点でも「朝はパン、大同電鍋で蒸しパン」

これを合言葉に していきましょう

 

2018年11月30日記事作成