どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。
大同電鍋はMサイズ(6合炊き)Lサイズ(10合炊き)
それ以上15合炊きなどのサイズがあります。
私はMサイズを台湾のデパート新光三越で買ってきたのですが、
その時にデパートの店員に
「Lサイズを買ったほうが良い」としきりに勧められました。
英語も、日本語もわからない店員だったので、うまくコミュニケーションが
取れなかったのですが、
「いやいや、一人暮らしだからMサイズでもでかいぐらいだわw
より高い商品を買わせようとしやがって!」
と内心イライラしながらMサイズを買って帰りました。
そして、しばらく使ってみ気がつくのです。
Lサイズ買えばよかった~と
上記の記事の中にある、肉まんを内鍋にセットした画像を見ればわかると
思いますが、Mサイズだと肉まんを3個蒸すのがぎりぎりです。
でも3つ蒸すと端がつぶれてしまったりします。
かといって2個だとおなかすくし・・・・
ということで、外鍋の中に内鍋を入れて使うという形状上、
大同電鍋は外からの見た目以上に、中が狭いです。
よって、意外と料理しにくいのです。
一回り大きいLサイズだと、値段が2千円上がりますが、
肉まんを5~6個蒸せます。
このサイズの差が意外と料理の幅を変えてきます。
お米を炊くという機能で使う分にはMサイズでいいのですが、
料理に使うという場合はLサイズ以上がいいですよ。
それが分かっているから、デパートの店員は親切心から大きいサイズを
薦めてくれたのですね~申し訳なかった!
→後日大きめのもの買ってきましたよ!
では、ありがとうございました。
2018/04/21記事作成
2019/05/07記事修正