どうも、台南旅行で大同電鍋の高蓋を苦労の末に高蓋をゲットしました!
その珍道中は以下の2記事に書きました。結論としては小北百貨に売ってました。
旅行から戻って3時間ほどですが、早速使ってみました。
ちょうど自分の台湾土産として、台湾で有名な火鍋屋の鍋の素を使って、
鍋物も作ります。
クコの実?みたいなのもついていて、本格的です。
レタスと豚肉の鍋の具材とスープを内鍋に入れ、その上で冷凍シュウマイとマントウを蒸してみます。
こんな感じでいいのかいな?
箸を橋としておいてから蒸し板をおきます。
高蓋もサイズバッチリでした!
大丈夫だろうけど、最近爆発事故もあったので、念のため、たまに蓋を開けて蒸気を逃がしたりしました。
待つこと30分、スイッチも上がったので、蓋を開けてみました!
一番上の蒸し皿のマントウはいい感じに蒸し上がっています。
ここは成功!
次の蒸し皿は水浸しに…
びちゃびちゃやんけ。熱は通ったけど。
その原因は、やはり内鍋の鍋物のせいか。
こんな汁気の固まりみたいなものの上に、蒸し皿をおいて蒸したらあかんわね。
本来こんな組み合わせで、高蓋を使うべきではないな。
まあ、最初だからこれで良しとしよう。
ひとまず、高蓋はサイズ的にもきちんと使えそうだ!それがわかったからね。
2019年1月3日記事作成