台湾神家電 大同電鍋でミニマルライフ

台湾人が一人一台持っているという大同電鍋を広めたい

新しく大きめサイズの大同電鍋買いに台北行きます


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どうも、回り道ばかりの ろくでなし、

節約系ミニマリストのルパン座 3 です。

 

毎日楽しく大同電鍋を使いこなして料理を作っています。

しかし、使えば使うほど大同電鍋のサイズ感に 苛立ちを覚えます。

 

以前台北で大同電鍋を買った時に 一番小さいサイズを買ってしまったからです。

お店の店員は、大きなものを勧めてくれたのですが、 その頃の私は大同電鍋は 蒸す 煮る 炊くの機能しかないと思っていました。

 

そのため、 何でそんな無駄な大きく大きいサイズおすすめてくるのだぼったくりか?」

と善意に捉えなかったのです。

 

大同電鍋を炒めるという機能で使おうと思った時に 一番小さいサイズでは なかなか難しいのですよね。 かき混ぜるにはあまりにも狭すぎて 炒めのに時間がかかってしまいます。

二人分の一食を作るのがせいぜいです。

 

ということで、 今週末に台北旅行をする時に11人炊きのサイズを買うことを計画中です。

台北市内に17店舗の大同電鍋専門店である

「大同3C 」があるのですが、そのどれかに行ってきます。また、レポート書きます。

お楽しみを~

 

2018年10月 19日記事作成