台湾神家電 大同電鍋でミニマルライフ

台湾人が一人一台持っているという大同電鍋を広めたい

11人炊き大同電鍋開封の儀


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どうも、回り道ばかりのろくでなし、

節約系ミニマリストのルパン座 3です。

 

台湾旅行ついでに、大同電鍋11人 炊きサイズの 新作を買ってきました。


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預け荷物で預けて 沖縄に持ち込みましたよ!

4.5キロの重さがあるので 運ぶ最中は結構しんどかったですがね。

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今回の新型は 錆びにくくなる材質を使っているので、より長期間使うことができます。f:id:rupannzasann:20181023102951j:image

箱の中には このようなものが入っています。

漏電用のケーブル(緑色のものですね)は、 台湾人は誰も使ってないみたいなので処分します。 合わせてしゃもじと計量カップもいらないので捨てます。


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新型と私が持っている 6人用と比べてみます。

直径2倍とまではいきませんが 一回り大きくなっています これで炒め物はやりやすくなるかなと思います。

 

あとは内鍋をおく用に 、ちょっと外鍋に 出っ張りが3箇所あります。

これにより 内鍋が 外鍋に張り付くということは なくなりより使いやすくなります。

変わらないようでしっかりアップグレードされてるんですね。


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外観の大きさの違いはこのような形です。

やはり新品はピカピカしていて綺麗ですね。

今回のタイプはコンセントが外れるようになっています 。

これにより、よりしまい易くなるという点と、コードが傷んだ場合に、コードだけ変えれば良いという修理のしやすさが加わっています。

 

大きなものを買ってきてよかった !

これからますます、大同電鍋生活が捗ります。

ちなみにお値段は5000 元

18000円ちょっとです。

6人用でも13000円とかなので 大きい方がお買い得と言えるでしょう。

大きい方が何かと便利なので 11人用 を買うことを強くお勧めします。

 

www.rupannzasannn.com

 

 

2018年10月22日記事作成