どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
今回は題名の通り、ナンを大同電鍋で焼きつつ、同時にカレーを温めるということをやってみました。
調理の様子はこんな感じ。写真がぼやけてしまっていますが、
①1/4カップくらいの水を外鍋に入れる
②アルミホイルに包んだナンを入れる(今回は何が売っていなかったので、具なしのプレーンのピザ)
③三脚?みたいなやつに金属製の容器に入れたスープカレーとチーズをのせる
④スイッチ入れて10分待つ
そうするとこんな感じ~問題なさそうに見えますね。
別においしく食べることができましたが、ナンが焼いたというよりは蒸した感じになりました。それはそれでおいしいけど。
ナンを焼きたければ、水はほとんど入れないでやったほうがいいかな。
でもそれだとカレーを温めるほどの熱にはならないから、同時には無理だね。
あとアルミホイルに包んだ上にカレーを入れた思い容器を載せたせいで、ナンにアルミホイルが張り付いて、はがすのに少々時間がかかって、冷めてしまった点が残念だった。
大同電鍋がもっと「焼く」という能力も上げてくれれば最高なんだけど、だからといって値段が二倍になったり、壊れやすくなったりしても困るのでね。これでいいか。
とりあえず、蒸しナンとカレーを同時に作ることは可能だな。
というか蒸しナンでいいなら、外鍋に直接金属容器にいれたカレーを入れて、その上にナンを置いてそのまま蒸すだけで良さそうだ。今後はそのようにしよう。
2019/11/29記事作成