台湾神家電 大同電鍋でミニマルライフ

台湾人が一人一台持っているという大同電鍋を広めたい

大同電鍋とホームベーカリーを組み合わせて、饅頭(マントウ)を作ろうとして失敗。


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どうも、大同電鍋暦3年の節約系ミニマリストのルパン座3です。

台南で食べた大同包子のマントウを自分で作りたくて、ホームベーカリーを買いました!

 

www.rupannzasann.com

これなら、難しい・・・というか面倒な、練り作業をマシーンにお願いできます。


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材料は中華まんの皮のレシピでやりましたが、作った後に気が付いたのですが、

それだとふかふかのかんじにならないので、いまいちになります。

こちらのサイトにあるレシピで次、作り直します。

大きな変更点は、ベーキングパウダー→ドライイーストです。

やはり、イースト菌に膨らませてもらわないと、ふかふかの生地にはなりません。

 

 


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ホームベーカリーで中華まんの皮を作るときは、

材料を入れて、中華まんの皮を作るコースのボタンを押すだけで12分で完成します。

 


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12分後にこんな感じで練りあがりました。

 


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練りあがったものをクッキングシートにおいて、四角に伸ばして、

くるくるまいて棒状にして、それを輪切りに切っていくとこんな感じです。

 

あとは外鍋に100㏄くらいの水を入れ、蒸し板を置き、その上にクッキングシートをしいて、そこにこの輪切りにしたものを置きます。 


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15分大同電鍋で蒸すと完成です。


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ベーキングパウダーなので、固めですが、これはこれでおいしいです。

味が無いので、今回はカレーをつけて食べました。

そうなると、固さも気になりません。

かかった材料費は150円くらいです。

 

 

朝食にふかふかのマントウを2個ほど蒸して、それに肉でもはさんで食べる

ということを今後めざします。

まずはドライイーストを買ってこようっと!

 

2019/03/02記事作成