どうも、大同電鍋暦3年の節約系ミニマリストのルパン座3です。
台南で食べた大同包子のマントウを自分で作りたくて、ホームベーカリーを買いました!
これなら、難しい・・・というか面倒な、練り作業をマシーンにお願いできます。
材料は中華まんの皮のレシピでやりましたが、作った後に気が付いたのですが、
それだとふかふかのかんじにならないので、いまいちになります。
大同電鍋で簡単クッキング!朝ごはんの定番、饅頭(マントウ)=具なしまんを作ってみました。 https://t.co/oTg6VEDsJe
— ルパン座3 (@rupannzasann) 2019年3月1日
こちらのサイトにあるレシピで次、作り直します。
大きな変更点は、ベーキングパウダー→ドライイーストです。
やはり、イースト菌に膨らませてもらわないと、ふかふかの生地にはなりません。
ホームベーカリーで中華まんの皮を作るときは、
材料を入れて、中華まんの皮を作るコースのボタンを押すだけで12分で完成します。
12分後にこんな感じで練りあがりました。
練りあがったものをクッキングシートにおいて、四角に伸ばして、
くるくるまいて棒状にして、それを輪切りに切っていくとこんな感じです。
あとは外鍋に100㏄くらいの水を入れ、蒸し板を置き、その上にクッキングシートをしいて、そこにこの輪切りにしたものを置きます。
15分大同電鍋で蒸すと完成です。
ベーキングパウダーなので、固めですが、これはこれでおいしいです。
味が無いので、今回はカレーをつけて食べました。
そうなると、固さも気になりません。
かかった材料費は150円くらいです。
朝食にふかふかのマントウを2個ほど蒸して、それに肉でもはさんで食べる
ということを今後めざします。
まずはドライイーストを買ってこようっと!
2019/03/02記事作成