台湾神家電 大同電鍋でミニマルライフ

台湾人が一人一台持っているという大同電鍋を広めたい

水餃子とゆで餃子は違うな。全然違う。

どうも、先日まで言っていた台湾の台南旅行で水餃子の美味しさに目覚めた、

節約系ミニマリストのルパン座3です。

www.rupannzasann.com

 

台南から帰ってきて一週間経ちますが、水餃子を食べたい熱が治りません。

重病ですわw
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ということで業務スーパーで豚肉水餃子を買ってきました。

 

 

今まで私は水餃子は、普通の焼き餃子用の餃子を、

ただ茹でただけだと思っていました。

 

しかし、台南で水餃子食べてみて初めてわかったのですが、

水餃子は日本の焼き餃子用の餃子とは違って、皮が厚めになっており、中が開かないようにしっかり蓋を閉められてる感じです。

 

これまで鍋の中に焼き餃子を入れたりして食べていたのですが、

それだと皮がふやけてしまい 、ドロドロになるか、 口が開いてしまい、 汁の中に中身が全部 流れてしまうという現象が起きていましたが、

それはもともと水餃子にする予定ではない餃子を使ったので、そのようなことが起きているのですね。

 


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今回買ったものは水餃子用のものなので、茹でても形が崩れずに、しっかりと餃子の状態で茹で上がりました。

 


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台湾式に習って、鍋などにいれるのではなく、

餃子単品で醤油と酢をかけて食べました。

 

さすがに台南で食べた水餃子には遠く及びませんが、今まで食べてきたふやけた茹で餃子に比べて ずっと美味しく仕上がりました。

 まったく別物ですね。

茹で餃子と水餃子が違うということを、声を大にしてアピールしていきたいなと思う 今日の食事でした。

 

2019年1月8日記事作成