台湾神家電 大同電鍋でミニマルライフ

台湾人が一人一台持っているという大同電鍋を広めたい

高蓋を使ってモツ鍋とご飯を同時に作る

どうも、ふるさと納税で宗像市から冷凍もつ鍋セットが届いた、節約系ミニマリストのルパン座3です。
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 1万円分の納税で1セット分届きました。

 

だし汁とニンニク唐辛子、牛モツが入っていました。

野菜は自分で用意します。

といっても、キャベツとニラだけですので、簡単です。

 

 

作り方も、簡単です。

キャベツ一玉を刻んで内鍋の底に敷き、その上にだし汁と水を入れます。

そこにモツとニンニク唐辛子を散らしてあとは外鍋に200mlくらい水を入れて、

スイッチあがるまで放置するだけです。
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 もつ鍋にはやはりお供にご飯が欲しいですな?


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ということで、蒸し皿に無洗米&水を1合分入れます。

これでまとめてご飯&もつ鍋が出来上がるのです。

 

仕上げに高蓋を載せます。

 

www.rupannzasannn.com

やはり、高蓋があると料理の幅が広がって楽しいですね~

25分でスイッチは上がりますので、そうしたら一度蓋を開けて蒸し板をどかして、ニラをもつ鍋に載せます。

そして、再度蒸し皿を戻して高蓋をして保温モードで10分おきます。

 


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そんなこんなで完成!

めんどくさいので、蒸し皿からそのまま食べます。

モツのうまみ広がる最高のもつ鍋でした!

 

 

ちなみにお米を蒸し皿で炊く場合1合が限度ですので、気を付けてください。

大同電鍋さえあれば、ご飯と味噌汁を1台で作ることができます。

大同電鍋さえあれば、一人暮らしであれば、炊飯器無し、鍋無しで生きられますよ。

 

2019/03/13記事作成