台湾神家電 大同電鍋でミニマルライフ

台湾人が一人一台持っているという大同電鍋を広めたい

自家製干し魚で、簡単炊き込みご飯を大同電鍋で作る

どうも、冷蔵庫を断捨離し、魚は干し器で干して保存している節約系ミニマリストのルパン座3です。


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こんな感じで、魚屋さんで買ってきた魚の開きに塩をまぶして2日干しました。

部屋干ししたのでさすがに、部屋中が魚の匂いでいっぱいになりましたけどね。

 

 

その干した魚をさっと大同電鍋で蒸し焼きにするのも乙なものですが、今回はあえて炊き込みご飯にしていきました。

 
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作り方はいたってシンプルで、

①無洗米or研いだあとの米を内鍋に入れる

②そこに干し魚をそのまま入れる

③米を炊くときに使う量の水を入れる

④そこにめんつゆを2回し入れる(2倍濃縮の物を使いました)

⑤外の鍋にコップ1杯の水を入れる

⑥④を外鍋に入れて、外蓋をしてスイッチを入れる

⑦スイッチが上がったあと10分蒸らして完成!


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こんな感じに炊きあがります。

お好みでネギをちらしてもおいしいです。

 

水分多めに蒸しながら炊く大同電鍋なら干し魚のポテンシャルを最大限に引き出してくれますよ。

 

2019/03/16記事作成