台湾神家電 大同電鍋でミニマルライフ

台湾人が一人一台持っているという大同電鍋を広めたい

大同電鍋で米を炊くなら、炊飯器の内釜を捨てずに取っておこう

どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。


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これこれまで クッキングペーパーを敷くなど色々な方法で大同電鍋で米を炊いてきましたがどうやったって内釜に米が張り付く問題が解決しませんでした。

 

実際台湾でも内釜を使って米を炊いているわけですけども、米が張り付くのはもう仕方がないものとして考えらえられてたみたいです。

 

最近テフロン加工の内釜も公式で販売されたのでそれを使ってもいいんですけども、大同電鍋の購入のタイミングで炊飯器を断捨離するというご家庭なら、炊飯器の内釜を大同電鍋で米を炊くように取っておくというのも一つの手です。


https://youtu.be/-jWx0IQKZWI

米が張り付かずに炊けるようになるとすると、炊飯器の出番はありません。

場所も取りますし捨ててしまいましょう。

 

ちなみに私は5年前に炊飯器を捨ててしまったので、今回内釜だけをメルカリで購入しました。意外と内釜だけ売ってる人も多いんですよね。

 

1200円で買うことができました。

米が張り付くと毎日嘆くよりは1200円払って内釜買って解決した方が楽ですよ。

 

 20210409記事作成

 

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