台湾神家電 大同電鍋でミニマルライフ

台湾人が一人一台持っているという大同電鍋を広めたい

大同電鍋で米を炊くときにカレーを一緒に入れて、カレーピラフにするのが楽だしおいしい!

今回は、すでに出来上がっているカレーのルーを使って、簡単にカレーピラフを大同電鍋で炊くやり方の記事です。

 

どうも、炊飯器と鍋、ガスコンロを断捨離し、大同電鍋のみで調理をしている節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

大同電鍋を2つ所有しているのでひとつでカレーを温め、もうひとつでお米を炊けば良いのですが、洗い物が増えるのが嫌なので、まず大同電鍋で米を炊いてお皿に盛り、次にカレーを入れた容器を大同電鍋に入れて温めていました。

でも・・・まあ、ちょっとめんどくさい。

 

 

ということで、お米を炊く前にカレーも載せて炊いてみました。
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 炊く前はこんな感じ。

別にスープカレーというわけではありません。普通のカレーです。


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炊きあがりこんな感じ。

いつもお米を炊く時の外鍋への水分量で炊いてみたところ、まだ生煮えの米が含まれていましたwやはり、お米以外のものが混ざったことで、炊きあがりにムラが出たみたい。水を追加してあと10分炊きました。

そうしたら、問題なく炊き上がりました。

 

お味としては、カレーというよりカレーピラフっていう感じになって面白いです。

元々のカレーより味が薄くなってしまうので、炊いた後に塩コショウをちょっと振るか、マヨネーズをかけることをおすすめしたい。

そうすることで、味がぐっと深まります。もはや、新しい料理になります。

 

作ることが楽ですし、おいしいのでおすすめなカレーの活用法です!

 

2019/10/10記事作成