今回は、ミカンの皮を使って大同電鍋の底についたコゲを落とした話です。
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
先日facebookのグループの記事で、「レモンを使って大同電鍋の底のコゲを落とした」という記事を見ました。
早速真似してみようと思ったのですが、レモンって買わないんですよね~
私が一人暮らしっていうのもあるでしょうが、なかなかレモンを買ってくるということが無い。
でも、ミカンは好きなので特に冬場は買いだめしています。
ということで、同じ柑橘系だしみかんの皮でもコゲを落とせないかやってみました。
こんな感じで焦げが付いてしまった外鍋に~
ミカンの皮と500mlくらいの水を投入し、20分ほど加熱します。
その後ミカンの皮をどかしてみても~それほどコゲは落ちていない・・・
でも、水がうっすら黒く濁っているからコゲが解けたのは間違いない。
ということで、ここからは洗剤を付けた台所スポンジの裏の硬い面を使って、ごりごりと削るように磨いていくこと5分・・・
だいたいのコゲは取ることができました。
ふつうに洗剤を付けてもここまで簡単には取れないので、効果はあったみたい。
定期的にみかんの皮で外鍋を磨いていきましょう。
2019/11/04記事作成