台湾神家電 大同電鍋でミニマルライフ

台湾人が一人一台持っているという大同電鍋を広めたい

大同電鍋のいいところはスイッチを入れて外出したり寝たとしても、焦げたり火事になったりという可能性が全然ないところだな

どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
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大同電鍋の良いところとして、ほっておいて外出しても大丈夫というところがあります。

 

外鍋の水がなくなって茹で上がったり炊き上がったり蒸し上がったりしたら、後は勝手に保温モードに入ってくれるので、横で鍋をずっと見ておかないといけないということがないんですよね。

 

今日はもつ鍋を作ったのですが、私はシャキシャキとした歯ごたえというよりはクタクタになった煮込んだもつ鍋が好きなので、4夜寝る前に材料を全部鍋に入れそのまま寝て朝起きたらくたくたにまで煮込んだもつ鍋が食べられるという仕組みをとっています。

 

また朝出勤する前に魯肉飯を仕込んでスイッチを入れ、家に帰ってきてすぐにご飯を炊いてすぐに魯肉飯を食べるって事も出来ますしね。

ほっといたからといって焦げるということもありませんし、安全ですし、大して電気代もかかりませんし。

いやー良いですよね。

めんどくさがりの人には大同電鍋いいと思うんですよね。雑に扱っても壊れないし。

 

2020年6月30日記事作成