どうも、台湾と東芝が作りし神家電「大同電鍋」で楽しく蒸し物生活をしている
節約系ミニマリストのルパン座3です。
先日、出勤前に朝食として蒸し餃子を作って食べましたが、
引き続いて肉まんを蒸して朝から食べます~
肉まんはよくスーパーにある5個入り300円の木村屋のものを使います。
①大同電鍋の内鍋と、外鍋に水を入れる
②蒸し用の板を載せる
③肉まんを置いて、内鍋のふた、外鍋のふたを閉めます。
そしてただスイッチオンするだけです!
温度調整、時間調整、調理法調整そんなものはないです。
ただ、出来上がったらスイッチが音を立てて上がるだけです。
15分ほど蒸すと、ほかほかの肉まんの出来上がり!
電子レンジで蒸すより水分が補給されてしっとりとした味わいになります。
いまいち写真では伝わらないな・・・・
まあ、しっとりするのですよ。
一旦片付けは置いておいて、すぐに蒸したての肉まんを食べましょう!
蒸し料理は蒸しあがりから3分以内に食べ終わるのが礼儀というものです。
ちなみに蒸すのに使った水はお湯になっているので、それに即席スープの素
をいれて、肉まんと食べると一石二鳥で時短できますよ。
大事なことは食後からです。
朝から蒸し料理を皆さんが作らないのはなぜでしょうか?
それは、片付けるのがめんどくさいからですよね?
セイロを出して蒸していては、それはそうでしょうとも。
でも大同電鍋なら、内鍋を洗うだけでOKです。3分で洗い終わって
タオルで拭いて乾かして、すぐにしまえます。
忙しい朝でも蒸し料理が簡単にできて、片づけも簡単なのさ~
そう、大同電鍋ならね!
では、ありがとうございました。