先日きちんとぬめりを取らないで干した生のイカが、
イカ臭かったという記事を書きました。
半分のイカは食べてしまって、残りの半分は塩コショウを振りまくって
再度干し器で干してから出勤しました。
そして、帰宅したら・・・・
・・・超イカ臭い
前より臭い。マジかよ!イカやべえな
そのまま干しまま寝ようとしたのですが、あまりにも臭すぎて寝れてモノではない。
でも腐っているわけではないのだから、捨てたくはないじゃない?
しかたがない、夜中だけど料理にしてしまいます。
でも死ぬほど眠かったので、
干してあったイカをぶつ切りに切っていって、
それに干してあったヒラタケとキャベツを
愛しの大同電鍋にぶちこんで、
テキトウに 中華スープの素を入れてふたをして寝ました。
普通なら、煮たまま寝たら煮詰まって下手すれば火事、良くてマルコゲですよね。
でもね、驚くなかれ、
大同電鍋なら煮えたら自動でスイッチが消えて、
保温モードに入るので、大丈夫!
だから例えば、
カレーを作るために、スイッチ入れてそのまま買い物に行っていいのです。
帰ってきたら勝手に煮えて、スイッチ切れて自動で保温モードで温めてくれています。
超楽じゃない?すばらしくない?
朝起きたら、こんな感じで出来上がっていました。
干しているときは臭かったけど、煮ると気にならないね。
さあ、大同電鍋を手に入れて、ズボラ炊事ライフを楽しむのだ!
では、ありがとうございました。