台湾神家電 大同電鍋でミニマルライフ

台湾人が一人一台持っているという大同電鍋を広めたい

年末忙しくて食欲わかないので、朝食は鹹豆漿(塩味の豆乳)をじんわり楽しんでいる

どうも、大同電鍋以外の家電をすべて捨てた、節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

最近とても忙しく、あまりゆっくり料理をしている暇もありません。

そのため、 朝ごはんは、簡単に作れて栄養豊富な鹹豆漿 を作っています。

 

 

食欲のわかない朝でも、ささっと食べられて、栄養も取れて、体も温まります。

まさに冬の朝食にぴったりなものです。

特に大同電鍋があれば簡単に作れますしね。

 

 

作り方としては、本当に簡単で、 好きな材料を内鍋に入れ、無調整 豆乳を 1パックまるごと投入し、それに お好みの量の中華スープを 入れて10分煮れば出来上がりです!

今回は台所にあった長ネギとしめじを入れました。
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こんな感じです。これを10分煮ます。


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煮ている間にお椀にめんつゆとお酢を 入れておいていて、 その上から煮た豆乳を注げば味付け完成です。

好みに合わせて、めんつゆではなく醤油やラー油を使うとよいでしょう。

豆乳を固めたければお酢を多めに、そうでなければ少なめに入れます。


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私はお酢多めが好きなのですが、こんな感じに軽く豆腐っぽい表面になります。

 


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出来上がったおわんに、沖縄名物「くるま麩」を砕いて振りかけます。


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そうすると、このように完成形となります。

朝から植物性たんぱく質、取りまくりですわ。

こんな簡単に作れて、 美味しい朝食 が食べれるのであれば楽しいですよね。

ぜひ作ってみてください~ 

 

2018年 12月27日記事作成