どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。
大同電鍋以外の家電を断捨離したので、我が家には炊飯器もありません。
そのため大同電鍋で 米を炊いています。
しかし 一人分の一食分のお米を 内鍋を使って炊くと、炊いたあとの処理がいちいちめんどくさい。
米が張り付かないようにクッキングシートを載せて炊くか、
張り付きにくいように水多めで炊くか、
張り付いた後底に水を追加して粥にするか、
という3パターンのどれかをする必要があるからね。
ということで別で買ってきた蒸し皿で、1合分だけ米が炊けないか何回か試しました。
こんな感じで。
実験の結果、普通に内鍋で炊くときより、水を気持ち多めに入れると良いみたいです。
しっかり炊けました。
若干米に芯が残っている感じになりやすいので、炊きあがりのあと、
蒸らす時間を20分くらい置いたほうがよさそうです。
サイズ的に2合は炊けそうにありません。
皿を出すのも面倒だったので、そのまま蒸し皿を皿がわりにカレーを注ぎました。
意外と食べにくくもないので、今後もこのように蒸し皿を使っていこうと思います。
皿代わりに使えば、張り付いたお米も自然と食べているうちにはがれるしね。
一人暮らしの大同電鍋の活用ってこんな雑な感じで良いよね。
全然、インスタ映えからは程遠い食事シーンになるけどさ。
2019年2月14日記事作成