台湾神家電 大同電鍋でミニマルライフ

台湾人が一人一台持っているという大同電鍋を広めたい

改めて米が張り付く大同電鍋で米を炊く

どうも、万年厄年、節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

大同電鍋は元々炊飯器として開発された家電ですが、 あまり炊飯器機能をメインとしては使われていない家電です。

その理由としては、 他の機能の性能が良すぎるという点がありますが、 米が鍋に張り付きやすいという点だと思います。

美味しさはどうだったっけ?と思ったので、久しぶりに大同電鍋で米を炊いてみました。
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私は玄米しか食べないので玄米を炊きます。

水に数時間つけるということはせずに、 米を入れて かぶる程度の水を入れたら、すぐ炊いてしまいます。

その間には蒸らす時間も含めて 15分のご飯を炊くのに30分かけました。

炊飯器の早炊き機能と同じくらいの時間で、おいしく炊くことができます。

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 外鍋には150 ミリリットル の水を入れまして、 スイッチを入れて放置します。

これくらいの水の量だと20分程度で水が全て蒸発してなくなります。

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炊き上がりこんな感じですしっかり書くことができました。

生煮えになったり焦げたりということもありません。

状況を使ってますからなのか短時間で炊き上げた割には、 パサパサとせず ふっくら仕上がるのが特徴です。

安い炊飯器に比べたら美味しく炊けるのではないでしょうか。

このように、味は美味しいし、すぐ炊けて便利なんです。

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問題はやはりこれですね。

米粒が底にはりつく問題です。

これがあまりにもめんどくさいです。

普通に洗ったら落ちるは落ちますが、 生ゴミ生ゴミが増えるし、良いことがありません。

 

今回はその対処として、水を追加していれて、数分茹でてみました。
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そうすると、だいぶ米粒が取れました!

茹でた米とお湯は白湯的に飲み干します。


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こんな感じで、意外と量は多かったです。

普通に洗っていたら、 これがそのまま 流しに流れてたと思うとゾッとします。

 

新規を断捨離したので今後は大同電鍋で米を炊かなくてはいけなくなったので、 今回のやり方で鍋に張り付いた米粒は処分していきます。

 

2018年11月26日記事作成