どうも、台湾神家電大同電鍋の使い手、節約系ミニマリストのルパン座3です。
Martという雑誌に2か月続けて大同電鍋が表紙になったことからわかるように、
2019年Mart的には、大同電鍋は「今年日本で流行るものランキング2位!」
という評価のようです。
そのためか、12月からにかけてこの「大同電鍋でミニマルライフ」への
アクセスもじわじわと増えてきております。
先日は、そのMartがヒルナンデス番組内でも大同電鍋で3分間にわたって紹介を
したそうですよ。
果たして今年は台湾電鍋が流行るのかな?
— まえちゃん @台湾トラベルブロガー (@Maechan0502) 2019年1月30日
1人用もあるので、一人暮らしでも便利なのは間違いない
これでカレーも作れるし、ポテンシャルはすごいはず。笑 https://t.co/ORqE5ovruH
台湾人の中でも、
「少し前までは台湾人が日本に行って炊飯器を買って帰ったのに、
今では日本人が台湾に来て大同電鍋を買って帰るようになった!」
と話題になっているそうです。
どんどん話題になって、大同電鍋の日本語訳のレシピ本がたくさん売られるようになり、大同電鍋の日本支社「大同日本」の経営規模も大きくなれば、
全てのサイズの大同電鍋が日本でも簡単に安く買えるようになるはずです。
頼む流行ってくれ!
Amazonだとなぜかドラえもんデザインしか売っていないし・・・・
これだと汚れが目立つ。
rakuten:taiwanseikatsuzakkaten:10000749:detail
今、大同日本が取り扱っていない10人サイズを楽天で買おうとすると、
3万円ですからね・・・
元々1万5千円くらいなのに。
Amazonで送料無料で大同電鍋が現地価格で買える日も近いかな?
今のうちに大同電鍋を手に入れておいて、流行ったときに、
どや顔をするのだ!
2019/01/30記事作成